現在VirtaPayが開発を続けている「デジタルデリバリープロジェクト」の紹介です。
デジタルデリバリーとは簡単に言うと物理的な物流ではなくオンラインで行われる物流の事です。
VirtaPayでは今後、早期ユーザーにオンライン販売ができるように準備しています。
販売する為には、「セールスページ」と「デリバリーページ」の作成が必要です。(販売は任意)
セールスページ:販売する商品を紹介するページ
デリバリーページ:購入後、商品を提供する(購入者が商品をダウンロードする)ページ
さて、実際にどのような商品を販売できるのでしょうか。
VirtaPayは、オンラインでのみ受け渡しできる商品ならばOKということですが、具体的には下記のようなものです。
・デジタル写真
・情報商材
・教育ビデオ
・エンターテインメント動画
・保護されたウェブサイトへのアクセス権
・録音されたMP3音楽
・MP3の音楽
・その他、オンラインでダウンロード・配信できる物ならなんでも
※著作物は著作権の保有者のみ販売できます。
公式ブログ (VirtaPay Blog)
ということで、アカウントに貯まった金額はまずこれらの購入に使えるようになりそうですね。
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