新機能が公開になりました。

昨日お伝えした通り、ウェブサイトでFacebookとの連携機能が公開されました。今日のブログにて主な変更点とそれらがユーザーにどういった意味をするのか、また、どう皆さんにプラスになるのかをカバーします。

ウェブサイトで何が変更されたのか?
この更新はいくつかの大きな変更と多数のマイナーチェンジをもたらしました。
ここではその大きな変更についてだけカバーしてゆきます。。。

  1. ログインシステム - 1つ目のほとんどの人が気付くであろう物はログインシステムでFacebookが必要になった事です。まだFacebookアカウントを持っていないようなら、Facebookのウェブサイトに行って登録してください(無料です)、そしてVirtaPayにログインしてください。
  2. $100ボーナス - Facebookアカウントとリンクすると$100ボーナスが残高に加算されます。このボーナスは自動的に新規ユーザーの残高にも加算されます。
  3. $25紹介ボーナス - これから皆さんが紹介して新規ユーザーが皆さんの紹介リンクからVirtaPayに登録すると毎回$25が皆さんに加算されます。紹介用リンクはログインして「My Account」ページの一番下にあります。
  4. Facebookフレンドに送る - VirtaPayの支払いをFacebookフレンドに送ることが出来るようになりました、、、彼らがまだVirtaPayアカウントを持っていなくても。また、彼らがあなたの支払いを要求するためにVirtaPayに登録すると、あなたに$25の紹介ボーナスが加算されます。
  5. Facebookのウォールに投稿する - 「My Account」ページの一番下に(最初にログインした時に)Facebookウォールに投稿するオプションが追加されています。これはあなたのウォールにあなたの紹介用リンクを投稿します。ウォール投稿には何でも言いたいことを言えますし、紹介用リンクはその投稿に最初から組み込まれています。
  6. 購入者のために - 支払いはこれからFacebookのログインを使用して行います。商品を購入する時に毎回ユーザー名とパスワードを入力する必要はもうありません。
  7. 販売者のために - お気づきかもしれませんが、商品を追加する機能が再開しました。これは我々がFacebookとの連携機能をテストするのに役に立ちます。しかし、それは一時的なものです。次の機能がリリースされる時にはおそらく加えた商品は取り除かれます。

更なる機能がやって来ます
我々のプログラマーは現在Digital Deliveryプロジェクトのステージ2に取り組んでいます。新機能は現在の購入・販売プロセスに多くの強化を含む開発がなされています。また、VirtaPayのユーザーとして皆さんの既存の銀行口座にリアルマネーの確実な流れを得るエキサイティングな新しい方法も含まれます。

次の機能がリリースされる時には今販売者から提供されているデジタル商品よりももっとクオリティの高い商品が提供されることを期待しています。販売者の間でベストなクオリティを競い合うでしょう。より良いクオリティの商品を提供すれば、よりリアルマネーを稼ぐ機会を得るでしょう。

VirtaPayの進化に携わって頂きありがとうございます!

公式ブログ(VirtaPay Blog)


さて、新機能の詳細が発表されました。まずFacebookがログインに必要になりましたのでまだFacebookアカウントとの連携が済んでいないという方はコチラを参考にして連携を完了して下さい。Facebookとの連携が完了すると「Facebook-linked Account Bonus」という名目で$100追加されます。そして紹介すると今まで$10だったものがこれから$25になるようです。またFacebookフレンド(Facebookで承認した人々、mixiでいうマイミクシィみたいな物です)に送金したり、その人達がVirtaPayに登録すると$25が自分に加算されたり、VirtaPayからFacebookのウォール(Twitterのタイムラインのようなもの)に投稿できたりと、今回の発表は新機能が盛りだくさんです。
更に新機能も後に控えているようで、換金なのかどのようにリアルマネーを手に出来るのかはまだ発表になっていませんが、とにかくリアルマネーだそうですw これからが楽しみです。
そして、皆さん、今日の発表でVirtaPayの当初の目標のPaypalに一段と近づいた気がしませんか?
PaypalもPaypalアカウントを持っていない人に送金できますし、
あとはVirtaPayが言う、銀行口座へのお金の流れがもしPaypalのような形で行えるなら、、
という話はまた公式に発表された時にすることにしましょう。
長々とありがとうございました。

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