使い方の説明をしていなかったので一応載せておきます。
まずBuyページ内にある「start here」をクリック。
①. Pay to:に送付先ID(自分のユーザー名)
②. Amount:に請求額
③. Memo:にメモ書き
④. 好きなデザインのボタン(今回は3)を選んでクリックすると上記設定を反映した青で囲んだ部分のHTMLコードが生成されますのでコピーしてブログやホームページに貼りつけて下さい。
そうして埋め込まれたボタンを押すと下のような決済ページに進みます。
Facebookでログインして決済してもらえば支払い完了です。
使い道は商品をVP$と交換するに値すると判断した販売者がいれば成り立つと思いますが、現段階で価値のハッキリしていないVP$を使用して実際の物を販売する人々はいるのでしょうか・・・。
オープン決済開始!
“オープン決済”が公開されました。どういう意味かと言いますと、オープン決済により、皆さんは新しいタイプのPayボタンで購入者からの支払いをリクエストする事ができるようになります。
どのような仕組みなのか?
前回の投稿で書きましたが、オープン決済は既存のシステムとは異なります。どう違うかは下記で・・・- いくらでも無制限に“buy now” ボタンを作成できます。
- VirtaPayサイトのBuyページには掲載されません。
- デジタル商品だけの制限はありません。 全ての合法な商品やサービスは取引可能です。
- Buyページの取引のような購入者による評価はされません。
成長に備えてください。
まだ広告共有を有効にしていないのであれば、有効にすると良いです。 開発者は新APIと新オープン決済機能を使用してVirtaPay決済を利用した新サービスを作り始めることができます。 これらの新サービスが更に人々をVirtaPayに呼び寄せることを望んでいます。 広告共有(プレミアムメンバーシップが含まれている)を有効にすることで、これから来るVirtaPayの成長から利益を得ることができるでしょう。VirtaPay公式ブログ(VirtaPay Blog)
Paypalの"BuyNow"ボタンのような、VirtaPay決済ボタンができました。
オープン決済が公開間近
もうすぐ我々は、いわゆる"オープン決済"を可能にする新しいタイプの決済フォームを公開する予定です。 既にご存知かもしれませんが、APIには下記のような機能があります:
今まで全ての販売者はこのシステムの使用に、制限というより、ロックされていました。ですから、新しいオープン決済システムがやってくるのです。
例えば、オークションウェブサイトがVirtaPay決済を使用するなら、オープン決済システムを利用して販売者がオークションの手数料をVirtaPay残高で支払いができる決済フォームを動的に作成することができます。また、落札者がVirtaPay残高を利用して落札した商品代金を直接販売者に支払うことができる決済フォームも作成できます。
我々は新しいオープン決済システムを1週間以内に公開するつもりです。また追加のニュースがあればブログに投稿します。
VirtaPay公式ブログ(VirtaPay Blog)
ということで、Paypalの"BuyNow"ボタンのようなものができるのでしょう。
文中にある「動的」とはPaypalのBuyNowボタン作成時のように、作成ページで値段などを指定するとそれに基づいたHTML埋め込みコードを作成する事だと思います。
- あなたのアカウント残高を取得する
- あなたのアカウントから別のVirtaPayユーザーに支払いをする
- あなたのアカウントの全ての取引明細を取得する
なぜオープン決済?
新しいオープン決済システムは、販売者により多くの決済方法を提供します。現在、VirtaPayでは販売者は限られた数の商品しか出品できません・・・そしてデジタルな商品のみです。"Sell"ページにて出品できます。そしてそれらは"Buy"ページに表示されるようになります。今まで全ての販売者はこのシステムの使用に、制限というより、ロックされていました。ですから、新しいオープン決済システムがやってくるのです。
オープン決済とは?
下にオープン決済が既存のシステムと違うところを記します…- オープン決済は他のVirtaPayユーザーの支払いを誘導する簡単なHTMLフォームを作成できます。また、HTMLフォームは簡単に修正でき、 ウェブサービスにより動的に作成できます。
- オープン決済取引はデジタル商品の制限はありません。 実際に、合法ならなんでも販売していただけます。 しかし、全ての取引は販売者と購入者の間に行われることを覚えておいてください。VirtaPayは取引の仲介をしません。 知り合いか、信頼できる方とだけ取引してください。
- オープン決済取引はVirtaPayの”Buy”ページに表示されません。 販売者は自身のウェブサイトに貼り付けるHTMLフォームを作ることができます。
- "Buy"ページは既存のシステムのものですので、オープン決済取引は購入者によって”評価”されません。
- 厳しく制限されていた"Buy"ページ内の商品とは打って変わって、オープン決済は無制限に 決済リクエストフォームを作成できます。
オープン決済はどのように使用できるのか?
オープン決済システムはとても柔軟な設計になっています。だから"オープン"と名づけました。それはたくさんの様々な方法に使えますし、おそらくそのように使われるでしょう。例えば、オークションウェブサイトがVirtaPay決済を使用するなら、オープン決済システムを利用して販売者がオークションの手数料をVirtaPay残高で支払いができる決済フォームを動的に作成することができます。また、落札者がVirtaPay残高を利用して落札した商品代金を直接販売者に支払うことができる決済フォームも作成できます。
我々は新しいオープン決済システムを1週間以内に公開するつもりです。また追加のニュースがあればブログに投稿します。
VirtaPay公式ブログ(VirtaPay Blog)
ということで、Paypalの"BuyNow"ボタンのようなものができるのでしょう。
文中にある「動的」とはPaypalのBuyNowボタン作成時のように、作成ページで値段などを指定するとそれに基づいたHTML埋め込みコードを作成する事だと思います。
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