- あなたのアカウント残高を取得する
- あなたのアカウントから別のVirtaPayユーザーに支払いをする
- あなたのアカウントの全ての取引明細を取得する
なぜオープン決済?
新しいオープン決済システムは、販売者により多くの決済方法を提供します。現在、VirtaPayでは販売者は限られた数の商品しか出品できません・・・そしてデジタルな商品のみです。"Sell"ページにて出品できます。そしてそれらは"Buy"ページに表示されるようになります。今まで全ての販売者はこのシステムの使用に、制限というより、ロックされていました。ですから、新しいオープン決済システムがやってくるのです。
オープン決済とは?
下にオープン決済が既存のシステムと違うところを記します…- オープン決済は他のVirtaPayユーザーの支払いを誘導する簡単なHTMLフォームを作成できます。また、HTMLフォームは簡単に修正でき、 ウェブサービスにより動的に作成できます。
- オープン決済取引はデジタル商品の制限はありません。 実際に、合法ならなんでも販売していただけます。 しかし、全ての取引は販売者と購入者の間に行われることを覚えておいてください。VirtaPayは取引の仲介をしません。 知り合いか、信頼できる方とだけ取引してください。
- オープン決済取引はVirtaPayの”Buy”ページに表示されません。 販売者は自身のウェブサイトに貼り付けるHTMLフォームを作ることができます。
- "Buy"ページは既存のシステムのものですので、オープン決済取引は購入者によって”評価”されません。
- 厳しく制限されていた"Buy"ページ内の商品とは打って変わって、オープン決済は無制限に 決済リクエストフォームを作成できます。
オープン決済はどのように使用できるのか?
オープン決済システムはとても柔軟な設計になっています。だから"オープン"と名づけました。それはたくさんの様々な方法に使えますし、おそらくそのように使われるでしょう。例えば、オークションウェブサイトがVirtaPay決済を使用するなら、オープン決済システムを利用して販売者がオークションの手数料をVirtaPay残高で支払いができる決済フォームを動的に作成することができます。また、落札者がVirtaPay残高を利用して落札した商品代金を直接販売者に支払うことができる決済フォームも作成できます。
我々は新しいオープン決済システムを1週間以内に公開するつもりです。また追加のニュースがあればブログに投稿します。
VirtaPay公式ブログ(VirtaPay Blog)
ということで、Paypalの"BuyNow"ボタンのようなものができるのでしょう。
文中にある「動的」とはPaypalのBuyNowボタン作成時のように、作成ページで値段などを指定するとそれに基づいたHTML埋め込みコードを作成する事だと思います。
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